こんにちは、あいです。
休みになるたんびに、「温泉行こーよ」とうるさいくらい行ってくるわが子。まぁ、わたしも行きたいからいいとするが(笑)
夏休み限定のプールがあって温泉も入れるとのことで、子どもを連れて伊豆市の百笑の湯に行ってきました。
実は毎年気になってたんだよね!プール!!!
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伊豆市の百笑の湯は夏限定のプールがある
大仁南ICから車で5分かからないくらいのけっこうアクセスがいい場所にある百笑の湯。
大仁の赤い橋を右折、グワーンと曲がってまた右折して左に曲がって坂を上がって行くと到着します。
駐車場は無料で300台ほど停めれますよ。
いつ行っても駐車場は混んでるイメージ。だから駐車場の奥まで行って建物の近くに停めれるとラッキーって思っちゃいます!
入口手前に謎の石がある。
毎回目に付いて見ちゃうからまぁいいとして入ります。
ロビーで受付をするときにプールも入りたいことを伝えると、1人ずつ料金にプラス200円すればプールに入れますとのこと。
フリータイ厶にしたので館内着とタオルをもらい脱衣室に向かいます。(館内着とタオルをもらえるのはフリータイムのみです)
水着に着替えた!プールの行き方は受付のお姉さんに聞いたけど、あれ何持ってく?
プール帰りにびしゃびしゃになるから、子どものプールバッグにタオルだけいれて持っていくことにしたんだけど。
不安しかない
でも・・・いざ、プールへ!!!
更衣室を出て、入口でサンダル借りて外へ出ます。
目の前にあるパン屋さんに入ると、突き当たりを右に行ってくださいと店員さんに案内してもらえます。
このルートでしかプールに行けないらしい。
入口とかで他のお客さんとすれ違うから水着姿の私気まずい。フル装備の水着にしてよかった!
ドアを開けるとテーブルにイス。左を見るとすぐプールがありました。奥にはサウナ?!
メタルラックがありプールバッグを置いて、ついでにサンダルを脱ぎます。
プールにはロッカーとかないから貴重品は持ってこない方が良いよ。
ちょ!写真とイメージが違う。
入ってみると、プール浅ッ!!!
写真を撮ってもいいかわからず・・・わかりにくくすみません( ;∀;)
奥に行くと深くなってるけど、浮き輪つけて楽しむのは小学校低学年くらいまでかな?!
大きめの子どもと大人はワニ泳ぎができるくらいだよ!
プールの一番浅いところに滑り台があって大はしゃぎ。
夏休みの昼間の時間だったのにあと2組しかいないし、滑り台できるのはうちの子だけだったからエンドレス滑り台。
ほぼ貸し切り!
大人だけで行ったら物足りないプールだけど、子どもを遊ばせるわが家には最高すぎました。
で、他は何が良いかって?
たまーに噴水みたいなのが出るんです。けっこう長い時間。
見て感動、触ってイタ気持ち良くって噴水最高でした。
そんな感じで30分はプールにいれたので堪能できました。
びしゃびしゃを少し拭いて来た道を戻って、更衣室で脱いでから次は温泉へ。
冷たいのから熱いのと、サウナもあるのですが子どもが選ぶのはほぼぬっるい温泉ですね。
母は温まったような温まってないような〜
小さい子どもでも入れるぬるめの温泉があるのはありがたいです。
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百笑の湯は館内施設もかなり充実してる
温泉からでた後は、食事処やくつろげるファミリースペースへ。
子どもがいれるスペースには滑り台、ボールプール、ハンモックがあります。
ハンモックというか座るやつ、なんていうんだろ。
たまたま空いてて座れた!子どもが!!
もちろん漫画もありましたよ。
子どもはスパイファミリー、わたしはちはやふるを読破しました。
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伊豆市「百笑の湯」は子連れなら夏休みにいくのがおすすめ!限定プールはほぼ貸し切りで最高だったのまとめ
ちょっとプール浅くて思ってたんとは違ったけど、子どもは充分楽しめました。
もちろんプールのない時期でもゆったり過ごしてたりできるのでおすすめの温泉です。
駐車場の混み具合からかなりギュウギュウなのをイメージしてましたが、そこまで混んでなくて快適に過ごせました。
お値段がちょい高めなので頻繁には行けませんがまた行きたくなる温泉でした。
百笑の湯
〒410-2412 静岡県伊豆市瓜生野410-1
営業時間10:00〜24:00(最終受付 23:00)
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